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トレーディアが免許を取得して鉄道コンテナ輸送サービスを開始
総合物流のトレーディアは12月5日付けで、貨物利用運送事業の第二種(鉄道)のライセンスを取得し、鉄道コンテナ輸送サービスを開始した。
鉄道コンテナ輸送を、首都圏の道路輸送の混雑を回避する手段として、また、日本海側で冬季の降雪により、本船が入港遅延したり、陸路での輸送が難しくなる地域に向けた五大港を起点とする代替輸送ルートとして開始する。
具体的には神戸港・大阪港を起点に、各港の自社施設で輸送に適したJRコンテナに積み替えを行い、日本貨物鉄道のコンテナ輸送網に乗せて、首都圏近郊や日本海側へ輸送するサービスを行う。
また、海上コンテナやJRコンテナのまま、本船から鉄道に積むシー&レール・サービスも各港で行い、ドライバー不足による納期遅延の改善を図る。
本船から鉄道に直接積み替えることで、リードタイムを短縮できるうえ、輸送の定時制向上や長距離輸送ではコスト削減のメリットがある。
CO2排出の削減/交通渋滞の回避/輸送効率の向上/エネルギー消費量の節約などが見込める。
Last Updated : 2019/12/27
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