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関光汽船が日本発・ベトナム向けのフェリー&エアサービスを1月開始

 関光汽船は1月から、日本発・ベトナム向けフェリー&エアの輸出混載サービスを開始する。

 下関〜釜山間を同社グループの関釜フェリーで海上輸送し、釜山の金海空港からHochiminh空港までは、韓国系の航空フォワーダーH&Freiendsとの提携によりサービスを提供する。

 韓国内の輸送は、同社の現地法人である関光ロジスティクスコリアが手配する体制を整えている。

 下関から土曜を除く週6便が仕立てられる。設定時間は下記の通りで、下関20:00出港の2日後の13:25(現地時間)にHochiminh空港へ到着する。

▪下関発(20:00)→釜山着(翌日08:00)→金海空港発(翌々日10:00)→Hochiminh空港着(翌々日13:25)

 また、関光汽船では東京や大阪発貨物について、スルーレートは設定していないが、下関までの輸送手配を行うことは可能としている。

 このサービスでは海上輸送に比べてリードタイムを大幅に短縮できるうえ、オール航空輸送に比べて運賃が安いのがセールスポイント。 関光汽船では昨19年11月から、今回とは逆方向のHochiminh発・下関向けのエア&フェリーの輸入混載サービスを開始しており、日越間で輸出入のサービス体制が整うことになる。

 ベトナムはチャイナプラスワンとして期待されている国の筆頭であり、関光汽船では各種の部品や資材などのベトナム向け生産財をターゲットにサービスを提供していく。

 同社では、Hochiminh向けから開始するが、ベトナム北部のHanoi向けやタイBangkok向けのフェリー&エアの開始についても視野に入れている。

Last Updated : 2020/01/17
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