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NYKが蘭のSEP船主Van Oord社と洋上風力発電設備の設置で協業
日本郵船(NYK)はこのほど、オランダのVan Oord Offshore Wind BV社と洋上風力発電設備の設置作業に使用する自航式SEP船(自己昇降式台船)の共同保有および運航について覚書を締結したと発表した。
Van Oord社は欧州で40件以上の洋上風力プロジェクトを手掛けた実績を持つ大手SEP船主およびEPCI(設計/調達/建設/据付)業務のコントラクター。一方、NYKは700隻以上の船舶を運航し、また日本の作業船において必須となる本船の日本籍化についても多数の実績がある。
両社は双方の強みを生かして、大型の風車にも対応可能な1000トン以上のクレーン能力をもつ自航式SEP船を早ければ2022年から所有・運航するべく現在協議を進めている。また、洋上風力関連のその他の作業船分野においても協業の可能性を検討していく。
Last Updated : 2020/01/24
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