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アジア発・米国向け19年荷動き;1.3%減で年計で10年ぶりのマイナスに

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2019年12月往航、10月復航の速報値を発表した。

 12月の往航は、前年比16.6%減の138.0万TEUで3ヵ月連続で前年同月比マイナスとなった。19年の累計では1.3%減の1764.9万TEUで、リーマンショック以降10年ぶりに前年比マイナスを記録した。

 19年往航の年計では、中国(9.6%減)/香港(17.4%減)/マカオ(11.9%減)以外の全積み地が前年比プラスとなった。米中摩擦によって米国向け生産拠点が中国からベトナムやインドに移行したものの、中国のマイナスを他の積み地ではカバーしきれず全体では18年を下回る結果となった。

 一方、10月復航は3.8%減の57.5万TEUで3ヵ月ぶりのマイナス。ベトナム(10.0%増)やマレーシア(50.8%増)が2桁増を記録したが、中国/韓国/日本/台湾向けなどが軒並み減少した。

Last Updated : 2020/01/31
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