登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >海運最新ニュース
 次の記事:(1/31) MSC Japan:19年はアジア域内が好調、20年スローガンは“初心忘るべからず”
 前の記事:(1/31) アジア発・米国向け19年荷動き;1.3%減で年計で10年ぶりのマイナスに

Wan Haiが危険品誤申告に罰金

 Wan Hai Lines(WH)はこのほど、危険品貨物の船積みについて、申告内容に意図的な隠蔽および省略・虚偽表示などがあった場合、荷主に対してコンテナ1本あたり3万ドルの罰金を課徴すると発表した。また同様に通常貨物の場合についてもコンテナ1本あたり2万ドルの罰金を課すとしている。

 WHでは、ブッキング時の貨物申告やドキュメントが不正確で虚偽であった場合、貨物輸送の停止および一時停止や、輸送契約を解除する権利があると説明している。

 近年、コンテナに積まれた危険物が原因と思われるコンテナ船火災が頻発していることから、危険品の誤申告や申告ミスなどに対し、船社各社が次々と無申告・誤申告に対する課徴金を設定し始めている。

 主な船社として、Evergreenが、申告ミス1件につき3万5000ドル、ONEの中国法人が同3万5000ドル、Hapag-Lloydが中国発貨物を対象に同1万5000ドルの罰金を課徴すると、それぞれ発表している。

Last Updated : 2020/01/31
[AD]
SG-bigbanner
spcover