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名古屋港が2020年新年懇談会を開催
名古屋港管理組合など6団体による“名古屋港懇談会”が2月7日、都内のホテルに船社/荷主/物流関係者など1100人以上を招いて開催された。
開会あいさつと港勢説明を行った名古屋港管理組合の服部明彦専任副管理官(写真)は、「伊勢湾台風から60年となったが、過去の大災害を教訓に安全な港湾運営を心掛けている。昨2019年の名古屋港の実績は、総取り扱い貨物量1億9500万トン(推計)/輸出額17兆3908億円(速報値)/貿易黒字額7兆2227億円(同)/完成車の輸出台数144万台(同)で、いずれも日本一となった。外貿コンテナの取扱個数は265万TEU(同)だった」と述べた。
また、「港湾強化策では、2021年度までに金城ふ頭に新岸壁を完成させ、完成車取り扱い機能の集約・強化を図る。そのほか、飛島ふ頭東側の2バースで水深12mから15mへの増深を進めており、完成すれば連続1400mの水深15mバースとなり、超大型コンテナ船に対応できるようになる。今秋にはLNGバンカリングのShip to Ship事業が開始される」と紹介した。
Last Updated : 2020/02/14
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