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上海・新港等でリーファープラグ不足;新型ウイルスで港湾混雑が深刻に
中国の主要港湾でリーファープラグが不足している。新型コロナウイルスによる感染拡大阻止を目的に春節休暇が延長された影響により、 上海・新港・寧波などの一部のターミナルでは、貨物滞留により重度の混雑が発生しており、特にリーファープラグの不足が深刻化している。
このため、Cosco Shipping Linesではターミナル状況の悪化による貨物損傷リスクを抑制するため、臨時に他港への荷降ろしや輸送ルートおよび本船スケジュールが変更する場合があるとしている。
また、Maerskでは上海と新港向けリーファー貨物は、他港に転送する措置を講じるための費用として、2月7日以降、両港向けリーファー・コンテナについて、1本あたり1000米ドルのコンゼスチョン・サーチャージを導入している。
Last Updated : 2020/02/14
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