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日本郵船が伊ガスENIとLNG燃料タンカーの長期用船契約
日本郵船(NYK)はこのほど、同社が50%出資するKnutsen NYK Offshore Tankers AS(以下KNOT)が、イタリアに本部を置く石油・ガスメジャーENIの子会社ENI Trading & Shipping S.p.A社と、LNGを燃料とするシャトルタンカー2隻の長期定期用船契約を締結したと発表した。
KNOTとして初となるこのLNG燃料シャトルタンカーは、韓国・大宇造船海洋で建造され、2022年の竣工後、北海/バレンツ海で産出される原油のシャトル輸送に従事する計画。
NYKは、「LNG燃料の使用により、従来の重油を燃料としたシャトルタンカーと比べCO2排出量を削減し、環境負荷低減に寄与する。NYKグループは2018年に策定した中期経営計画にもとづきSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する活動を推進しており、船舶燃料の低炭素化もその取り組みの一環となる」としている。
Last Updated : 2020/02/21
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