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中国向けリーファー貨物で混雑料、Maersk/ONE/Hapag/APLなど
新型コロナウイルスによる感染拡大阻止を目的に春節休暇が延長された影響によって、 上海・新港・寧波などの一部のターミナルでは、輸入貨物の滞留により重度の混雑が発生しており、特にリーファープラグの不足が深刻化している。
そのため、リーファー・コンテナの代替港への転送やリーファーの温度管理、配送手配などで新たな費用が必要となり、混雑料を徴収する動きが船社側に出始めている。
先陣を切ったのはMaerskで、2月7日から上海と新港向けリーファー・コンテナについて、1本あたり1000ドルのPCS(Port Congestion Surcharge)を導入している。
このほか、ONEが2月15日から上海と新港に到着するリーファー・コンテナについて、コンテナ1本あたり1000ドルのCongestion Surcharge (CGD)を徴収すると発表、加えてHapagが17日から中国向けで500ドル、APLが即日、上海/新港/寧波向けで同1250ドルの混雑料をそれぞれ適用することを表明している。
Last Updated : 2020/02/21
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