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日通が欧州発・日本向けRail&Seaサービス 、中国太倉を経由して主要港へ
日本通運は2月19日から、中国〜欧州の鉄道輸送を利用した中国・太倉経由の欧州発・日本向けRail & Sea複合輸送サービスNEX Ocean-Solution China Land Bridge EJ(Europe・Japan)を開始した。
新サービスは欧州の独Hamburg/DuisburgとポーランドのMalaszewiceから中国・西安までの鉄道輸送と、西安から太倉港までの陸送、太倉港から日本の主要港(東京/横浜/名古屋/大阪/神戸)までの海上輸送を組み合わせた複合一貫輸送。
欧州の各鉄道ターミナルから日本の主要港までのリードタイムは26〜28日で、オールウォーターでの海上輸送(約40日)に比べて大幅にリードタイムが短縮される。また、同社の従来サービスである欧州発・大連経由のRail & Sea複合輸送と比較してもリードタイムが約1週間短縮できるほか、輸送コストも約40%削減可能。
日通では欧州各鉄道駅から西安駅への列車は週2便=毎週(水)・(金)発で定期運行されており、海上輸送との接続にも柔軟に対応できるとしている。
Last Updated : 2020/02/21
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