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日通がマレーシアに海外でグループ最大規模の倉庫
日本通運は3月9日、現地法人のマレーシア日通が同国西部セランゴール州シャーアラム工業地区に、同社グループの海外自社倉庫として1棟の倉庫面積で最大となる多機能ロジスティクス施設Shah Alam Logistics Centerを開設し、営業開始したと発表した。
新倉庫はマレーシアの首都Kuala Lumpurに近いうえ、Port Kelang港やKuala Lumpur空港へのアクセスが良く、物流拠点として好立地にある。
こうした消費地や国際港湾、空港に至近な立地を生かして日通では、VMI(ベンダー管理在庫)やJIT(ジャストインタイム)納品など、あらゆる物流ニーズに対応するとしている。また、保税倉庫として非居住者在庫の保管が可能であり、アジアや中東のハブ拠点としても活用していく。
さらに、医薬品に関するGDP(Good Distribution Practice:適正な流通基準)の認証を取得予定であるほか、グローバルなハラル市場の拡大を見据えハラル認証を取得予定で、トラックやコンテナの宗教洗浄エリアも備えており、ハラル商品の保管・配送にも対応している。
■Nippon Express(Malaysia) Sdn, Bhd. Shah Alam Logistics Center
住所:Lot72, Persiaran Jubli Perak, Seksyen22, 40300 Shah Alam,
Selangor Darul Ehsan, Malaysia
敷地面積:5万9183m2
延床面積:6万3421m2(倉庫:4万9879m2/事務所:3903m2/庇部分他:9639m2
Last Updated : 2020/03/13
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