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PILが子会社のPacific Direct LineをNeptune Pacific Lineに売却
シンガポール船社PILはこのほど、子会社で南太平洋地域のコンテナ配船社Pacific Direct Line (PDL)をNeptune Pacific Line(NPL)に売却した。
PDLは南太平洋地域およびニュージーランド・豪州から南太平洋諸島へ定期船を運航する専業船社。買収によりNPLは南太平洋航路仕様の9隻の船隊と800人以上のスタッフおよび南太平洋地域のサプライチェーン・サービスを獲得することになる。
海上輸送のほか、倉庫/デポ運営/通関などの事業も買収の対象に含まれている。この結果、NPLのメラネシアとポリネシアのネットワークが強化され、ミクロネシアとフランス領ポリネシアのサービスと統合できるほか、ニュージーランド(NZ)とフィジーの戦略的ハブポートを介してグローバル市場への接続体制が強化される。
NPLは1997年に設立された豪州/NZ/フィジー海域で、定期船の運航およびプロジェクト輸送に従事するオペレータ船主。
Last Updated : 2020/03/19
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