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HMMが日本〜東南アで3ループ開設、THE Allianceのスペース利用で
現代商船(HMM)は4月から、日本主要港とSingaporeを結ぶFP1およびPN2、横浜と香港、Laem Chabangを結ぶFP2を開始する。いずれのサービスもTHE Allianceのスペースを利用して提供するもの。
FP1では清水/神戸/名古屋/東京、PN2では東京/神戸にそれぞれ寄港して、Singaporeへ向かう。サービス開始はFP1が清水3/31(火)の出港本船、PN2が東京5/19(火)の出港本船から。
また、PN2およびFP1では、Singapore積み替えで、中東向け(Jebel Ali/Dammam/Al Jubail/Abu Dhabi)、インド・パキスタン向け(Nhava Sheva/Hazira/Mundra/Karachi)、南インド向け(Kattupalli/Krishnapatnam/Chennai/Vishakapatnam)の貨物を受け付ける。
なお、PN2、FP1では寄港しない、大阪/横浜/博多積みについても、釜山トランシップで対応するとしている。
一方のFP2は横浜から香港/Laem Chabangと寄港する。サービス開始は横浜5/19(火)の出港本船から。タイの内陸コンテナデポ(ICD)であるLat KrabangおよびSiam Container Terminal(SCT)、Bangkok CYへはLaem Chabang港揚げで対応する。
HMMの東南アジア向けはこれまで、自社配船による日本主要港〜釜山間フィーダー・サービスJF1により、釜山から自社のアジア航路へ接続していたが、新サービス開始により、積み替えを行わない直航サービスを提供する。
Last Updated : 2020/03/19
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