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苫小牧埠頭で大型冷凍・冷蔵倉庫が5月開業
苫小牧埠頭(株)は4月15日、同港国際コンテナターミナル背後で整備中の温度管理型冷凍・冷蔵庫「北海道クールロジスティクスプレイス」が4月28日に竣工し、5月下旬以降に営業開始すると発表した。
同施設は北海道内で最大級の温度管理型冷蔵庫となり、苫小牧埠頭と日本政策投資銀行/日本通運/北海道空港/ホクレン農業協同組合連合会が出資する北海道クールロジスティクスプレイス(株)が建設・保有し、苫小牧埠頭が運営する。
苫小牧港では“食”の新たな物流拠点形成、食産業の高付加価値化、道産品の輸出拡大への貢献を目的に新たな物流モデルを構築しており、食品出荷の平準化/食品加工業の育成/道内産品の混載・共同化/空港と連携した輸出入体制の強化などに向けた取り組みを進めている。
北海道クールロジスティクスプレイスは、こうした取り組みの中核施設として位置付けられるもの。画像は完成予想図。
■北海道クールロジスティクスプレイス
住所:北海道苫小牧市入船町3-4-21
敷地面積:2万8441m2
延床面積:1万4738 m2
構造:鉄筋コンクリート造、地上5階建て(倉庫は 1〜4 階)
収容能力:2万200t
温度帯:冷蔵(0〜15℃)/冷凍(-38〜-25℃)/冷凍・冷蔵切替(-25〜15℃)

Last Updated : 2020/04/17
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