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日通が鳥取の配送センターに、国内3例目となるAGF導入
日本通運はこのほど、鳥取県日野郡江府町の山陰支店サントリー奥大山配送センターで磁気誘導方式の自動フォークリフト(Automated Guided Forklift、AGF、写真)の稼働を開始した。
同配送センターでは、サントリーMONOZUKURIエキスパートと共同で、既存倉庫でも実現可能な自動化技術を活用した、作業の省力化について検討を行ってきた。今回、センターの入庫作業エリアにAGFを導入することで24時間完全自動化が実現可能となり、レイアウト変更等の準備作業を経て7台の磁気誘導方式のAGFを導入したもの。日通にとって倉庫内のAGF導入は国内3例目となる。
日通は、AGFに転送された顧客の入庫データに基づき、パレタイザー(段ボールをパレットに自動で積載する装置)から搬出される製品を入庫ロケーションに移動する入庫作業を実施、これまで約5名で行っていた作業が自動化する見込みとしている。
また、AGFは充電電極が床に埋め込まれた充電ポイント上を通過することにより、常に充電された状態が保たれ、継続して稼働が可能だという。

Last Updated : 2020/04/24
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