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東洋トランスが極東露/Moscowへ富山発・Sea & Rail混載Sv.を追加

 東洋トランスはロシア(Vladivostok、Moscow)向けのSea & Rail混載サービスを拡充し、既存の横浜発に加え4月から富山発も開始している。

 新型コロナウイルスの流行で、日本〜ロシア間の航空旅客便が運航停止しており、航空貨物輸送のスペースがひっ迫している。同社では航空輸送の代替モードとして、Sea & Railサービスで富山発を開始し、中部や関西地区からのロシア向け輸送需要の取り込みを狙う。

 Fescoの日本〜極東ロシア航路により、横浜(毎週)と富山(隔週)からVladivostokへコンテナ輸送し、同港で開梱してMoscow向けについては混載コンテナ便を仕立て直して、シベリア鉄道によりMoscowのシリカートナヤ貨物駅まで輸送する。

 富山からVladivostokまでは1日、Moscowまでは約20日で輸送する。Moscowまで欧州航路で輸送した場合の半分以下の輸送日数で、かつスペースひっ迫で高騰している航空輸送に比べてかなり安く輸送できるとしている。

Last Updated : 2020/04/24
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