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中国発・日本向けの20年2月荷動き:100万トン割り込み単月で過去最低に
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した、財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2020年2月コンテナ荷動き」によると、往航が前年比17.6%減の68.9万トンで12ヵ月連続のマイナスとなった。貿易額は6076億円(7.9%減)。
紙類や繊維類、有機化学品などが大幅に減少し、ほとんどの主要品目で大幅なマイナスとなった。一方、復航は47.4%減の76.2万トンで5ヵ月連続のマイナス。荷動き量が100万トンを割り込み、単月の輸送量で過去最低を記録した。貿易額も55%減の4036億円で半減している。
品目別では上位20品目のうち肥料(16.3%減)を除いたすべての品目が前年から30%以上のマイナス、なかには7割減の品目もあり、コロナウイルス感染拡大の影響によって荷動きが大幅に減少した。

Last Updated : 2020/05/08
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