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KLの2020年3月期連結決算、当期純利益52億円で黒字転換を達成
川崎汽船(KL)は5月11日、2020年3月期(19年4月1日〜20年3月31日)の連結決算を発表した(▲はマイナス)。
売上高は7352億8400万円、営業利益68億4000万円、経常利益74億700万円、親会社株主に帰属する当期純利益52億6900万円の減収増益となっている。
売上高は12.1%減少したが、19年3月通期は営業利益▲247億3600万円、経常利益▲489億3300万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲1111億8800万円で赤字だったことと比較すると、大幅に改善している。
コンテナ船事業では、持分法適用会社Ocean Network Express(ONE)の業績が、上期は積み高・消席率の回復/貨物ポートフォリオ改善/航路改編・合理化による運航費削減などにより、収支改善した。
下期は新型コロナウイルス感染拡大で、中国の旧正月明けから荷動きが低迷したが、需要に合わせた柔軟な減便を行うなどの取り組みにより、前期比で減収ながら、損失は縮小したとしている。
Last Updated : 2020/05/15
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