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上海錦江航運が中国〜米西岸に参入、CULの上海〜LA新Sv.と協調して

 上海錦江航運(SJJ)が中国〜北米西岸南部航路に参入する。

 外報によると、China United Lines(CUL=中連航運)が7月中旬に新たに開始した上海〜Los Angeles(LA)間シャトル運航のTPXに、SJJが自社運航船2隻を投入して協調配船を行う。

 CULは1700〜4400TEU積みコンテナ船5隻によるウイークリー配船を、上海→LA:15日間、LA→上海:20日間のトランジット・タイムに設定して提供することを目指すが、最初からフルスイングではなく、月間2〜3便の運航でスタートし、徐々に投入船を大型化して、フリクエンシーもウイークリーに増強する計画であるとしていた。

 今回、明らかになったSJJとの協調体制では、CUL投入の1700〜2700TEU型3隻と、SJJが投入する1700TEU型2隻の5隻に船隊を整えることで、ウイークリーサービスを実現させる。

 アジア〜北米航路では、極端なスペース不足とそれに伴う運賃高騰で、アライアンス外の新規参入が相次いでいる。

Last Updated : 2021/09/03
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