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KLが省エネ型LNG燃料バルカーの概念設計でNKから基本承認

 川崎汽船(KL)はこのほど、名村造船所/大洋電機と共同で20万トン型ケープサイズバルカーを対象に、LNG燃料焚きバッテリー搭載の省エネ型バルカーの概念設計を確立し、日本海事協会(NK)から、設計基本承認(AIP)を取得したと発表した。また併せて、新来島サノヤス造船/大洋電機と共同で9万トン型ポストパナマックスバルカーについてもAIPを受けている。

 これら省エネ型バルカーは、主燃料として低炭素燃料であるLNG(液化天然ガス)を想定し、また永久磁石方式の軸発電装置技術およびリチウムイオンバッテリーを採用することで、GHG(温室効果ガス) 削減に寄与すると見込まれる。

 将来的には、バッテリーを船内電力のプラットフォームとして活用することで、グリーンエネルギーの取り込みと省エネ技術を掛け合わせて、さらなるGHGの削減を目指す計画。

Last Updated : 2022/05/13
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