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邦船3社の21年3月期連結決算、3社ともに経常益が過去最高に

 日本郵船(NYK)、商船三井(MOL)、川崎汽船(KL)の邦船3社はこのほど、2022年3月期(21年4月〜22年3月)の連結決算を発表した。

 経常利益を見ると、NYKが前年同期比4.7倍の1兆31億円、MOLは同5.4倍の7217億円、KLは同7.3倍の6575億円となり、3社そろって過去最高益を更新した。3社コンテナ船事業の統合会社ONEの業績が大きく伸びたことが、3社の業績を押し上げた。

 また、22年3月期の営業利益、親会社株主に帰属する純利益は3社ともそれぞれ黒字となり、特に純利益ではNYKが前年比7.2倍、MOLは同7.9倍、KLは5.9倍と3社とも大幅に伸びた。

 今期の経常益予想については、高騰しているコンテナ運賃は軟化すると見て、3社とも前期比20〜30%の減益としている。

 下表は3社の2022年3月期実績(上段)と2023年3月期通期予想(下段)。 カッコ内は前年比増減率、▲はマイナス。

Last Updated : 2022/05/13
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