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ヤマト運輸が越境EC向け海上小口輸送

 ヤマト運輸は1月11日から、越境EC事業者が利用できる日本向けの海上小口輸送サービスを開始した。

 韓国、中国からの小口貨物をヤマト運輸が混載し、日本国内では同グループの保税倉庫に搬入した後、仕分けなどを経て、ヤマト運輸の宅急便で配送する。

 同社は小口貨物の輸出入通関・保税システムの開発を手がけるリバティコムと共同で、輸入通関・保税手続きを円滑化するシステムとして「OBOS」を開発。OBOSを活用することで、短時間で大量の通関・保税手続きが可能になる。

 フェリーを利用した場合、韓国からは最短4日、中国からは最短5日で日本の消費者へ商品を届けることができるとしており、これにより、海外の越境EC事業者は小口の輸送需要でも海上輸送を利用して、低コストで迅速に購入者へ商品が配送できるようになる。

Last Updated : 2024/01/19
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