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MSCが豪州・NZ〜米東岸で新サービス
MSCは2026年2月から、豪州・ニュージーランド(NZ)と米国東岸を結ぶEagleサービスを開設する。
同サービスはMSCが単独でコンテナ船11隻を投入するウイークリーサービス。寄港ローテーションはPhiladelphia/Savannah/Freeport〜Rodman〜Papeete〜Auckland/Sydney/Melbourne/Brisbane/Tauranga〜Rodman/Cristobal〜Philadelphiaで、パナマを経由して欧州、中南米、米ガルフの各港へも接続が可能としている。
Last Updated : 2025/08/01
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