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25年の日本の中古車輸出は8.9%増の171万台で過去最高更新
国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、昨2025年12月の日本の中古車輸出台数は、前年同月比12.1%増の15万2187台となり、2ヵ月ぶりのプラスとなった。この結果、25年の累計輸出台数は前年比8.9%増の170万8604台となり、2年連続で過去最高を更新した。
25年12月の上位仕向地は、トップのUAEは前年同月比で微増だったが2万台を記録、また、ロシアとタンザニアが1万台超を記録し、大きく台数を伸ばしている。このほか4位のチリが2桁増となったが、5位のニュージーランド(NZ)は5.3%のマイナスであった。
一方、25年の年間台数では、1位がUAEで25.4万台(前年比12.0%増)、2位:ロシア18.7万台(同6.4%減)、3位:タンザニア11.9万台(同52.6%増)、4位:チリ8.3万台(同29.0%増)、5位:ケニア7.7万台(同22.1%増)となっている。
このほか、NZが7.2万台(同11.9%減)、モンゴルが6.6万台(同40.5%減)と前年から大幅に減少した。また、昨年から自動車輸入を再開したスリランカは6.2万台となり、トップ10入りを果たしている。
Last Updated : 2026/02/06
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