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Geminiがスエズ運河経由を再開、印・中東〜地中海航路の1ループで

 MaerskとHapag-LloydのGemini Cooperationは2月中旬から、インド・中東と地中海を結ぶME11/IMX(呼称はMaersk/Hapagの順)について、スエズ運河を経由した紅海ルートの定期運航を再開する。

 ME11/IMXのスエズ運河経由への変更は、西航がMundra2月4日出港のAlbert Maersk 605W次航、東航がValencia2月3日出港のAstrid Maersk 605E次航から実施される。

 両社は紅海・スエズ経由へのサービス変更について、「紅海地域の安定継続と地域紛争の非激化が前提」としたうえで、「乗組員、船舶、顧客の貨物の安全確保を最優先事項として、最高水準の安全対策を講じて顧客への影響を最小限に抑え、定時性を維持する方針」とした。

 両社は今後、可能な範囲でアジア〜地中海航路AE12/SE1とAE15/SE3についても紅海・スエズ経由への変更を検討するとしているが、「現時点では、Geminiのネットワークにおける紅海ルートへの追加変更は予定していない」とコメントしている。

Last Updated : 2026/02/06
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