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東京港でCONPASの運用拡大、3月から大井6・7号ターミナルで
東京都港湾局、東京港埠頭、東京港運協会、国土交通省関東地方整備局は、2026年3月9日から大井6・7号ターミナルにおいて港湾情報システム「CONPAS」を活用したコンテナ搬出入予約制の常時運用を開始すると、このほど発表した。
CONPASは、コンテナターミナル(CT)のゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を図ることで、コンテナ物流の効率化および生産性向上の実現を目的としたシステム。
すでに東京港の大井CTでは、昨年8月から1・2号ターミナルで、またことし1月から3・4号ターミナルで常時運用を開始しており、3月から大井6・7号ターミナルでも常時運用を行うもの。なお、大井6・7号ターミナルの借受者は日本郵船、ターミナルオペレーターはユニエツクスNCT。
対象となるコンテナは搬出(実入・空)と搬入(実入・空)で、CONPASによる予約枠は、9時、10時、13時、14時、15時の各1時間ずつの5枠を設定する(13時枠は13:30〜14:00まで)。各予約枠の利用可能台数は、1予約枠当たり30台(搬出15台/搬入15台)となる(13時枠は搬出8台/搬入8台の計16台)。
東京港では、引き続きCONPASの他ターミナルへの常時運用の展開やコンテナ搬出入予約制の適正な運用に取り組むことで、コンテナ搬出入予約制の普及促進を図るとしている。
Last Updated : 2026/02/13
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