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26年2月のアジア→米国荷動きは4.6%減で6ヵ月連続のマイナス

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2026年2月往航と25年12月復航の速報値を発表した。

 2月往航は、前年同月比4.6%減の166.7万TEUで6ヵ月連続のマイナスとなった。

 アジアの主要な積み地は、トップの中国が前年同月比13.2%減と大幅に減少したほか、4位:韓国(11.9%減)、5位:インド(16.0%減)、7位:台湾(9.4%減)、8位:日本(0.6%減)と、前月に続いて東アジアと南アジア地域がマイナスとなっている。

 一方、2位のベトナム(16.9%増)や3位のタイ(28.5%増)、6位のインドネシア(16.0%増)など、ASEAN地域は軒並み2桁プラスとなった。

 また、品目別では上位20品目のうち、2位のプラスチック及びその製品(12.0%増)や、8位の玩具、遊戯用具、スポーツ用品(2.2%増)、などの5品目を除く15品目が前年同月比マイナスとなった。

 一方、昨25年12月の復航は、前年同月比4.8%増の52.8万TEUで7ヵ月連続のマイナス。12月までの年計では前年比0.5%減の573.4万TEUとなった。

 25年復航のアジアの揚げ地は、トップの中国が前年比29.3%減の93.0万TEUと30%近く減少したものの、年計で2位のベトナム(68.2万TEU)が46.5%増と大幅に伸びたほか、タイ(30.0%増)やインドネシア(14.0%増)といったASEAN勢が拡大している。

 また、日本は前年比2.3%減の55.7万TEUで、中国、ベトナム、インド、韓国に次ぐアジア5位となっている。

Last Updated : 2026/04/03
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