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米New Orleans港の新CT運営でMSCら3者が合弁会社設立
米ルイジアナ州New Orleans港(Port NOLA)は3月26日、MSCグループのターミナル運営会社Terminal Investment Limited(TiL)および米ターミナル大手Ports Americaと、合弁会社Louisiana International Terminal Holdings LLCを設立したと発表した。
3者は官民連携プロジェクト(PPP)として、New Orleans港に新コンテナターミナル(CT)「Louisiana International Terminal(LIT)」の開発を計画している。
LITはミシシッピ川下流のSt. Bernardに建設される予定で、完成後は年間コンテナ処理能力が200万TEU、水深15mの岸壁により、大型船の円滑な入港も可能になる。後背地ではセントバーナード輸送回廊が整備され、ターミナルから州間高速道路へのアクセスも確保する。
合弁会社は新CTの運営管理を担い、国際基準を満たす施設の設計・建設を担当するPort NOLAと連携して業務を行っていくとしている。
Last Updated : 2026/04/03
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