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APMT/Hatecoグループ、越Danag港の新CT開発に認定
Maersk傘下のターミナル事業会社APM Terminals(APMT)とベトナムHatecoグループのコンソーシアムがこのほど、ベトナム中部のダナン市人民委員会から、Danang港の新コンテナターミナル(CT)「Lien Chieu Container Terminal」開発に関する長期コンセッション契約に認定された。
同プロジェクトの総事業費は17億ドル超。開発面積は172.6ヘクタール、最大1万8000TEU型に対応する総延長2750mのコンテナバース8バースを整備する。完成時の年間コンテナ取扱量は約570万TEUを見込む。新CTは2026〜36年の間に3段階で開発され、36年第1四半期の完成が予定されている。
APMTとHatecoは昨25年2月にも、同国北部HaiphongのLach Huyen港バース5〜6でも新コンテナターミナルHateco Haiphong International Container Terminal(HHIT)を稼働させている。APMTは3月20日、HHITの株式49%を取得したとことを明らかにしており、Danang港での新CTと合わせ、ベトナムでのターミナル事業を強化する。
Last Updated : 2026/04/03
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