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Premier Allianceの26年Sv.体制、日本発着は北米と欧州を分離

 Premier Alliance(Ocean Network Express/HMM/Yang Mingで構成)は、2026年4月からの東西航路サービス体制をこのほど発表した。

 26年度からのサービス体制は、アジア〜北欧州航路が7ループ、アジア〜地中海航路が6ループ、アジア〜北米西岸航路が12ループ、アジア〜北米東岸航路が5ループ、アジア〜中東・紅海航路が3ループで、新体制のサービス開始は26年4月から(表参照)。

 日本発着サービスについては、これまでの欧州〜アジア〜北米西岸のペンデュラム(振り子配船)のFP1を欧州と北米に分離し、日本〜北米西岸のシャトルサービス(PS1)に改編する。

 また、北欧州向けについては、日本からの直航配船を取りやめ、釜山トランシップでFE4に接続。日本から欧州向けの直航はなくなるものの、釜山出港後にノータッチでRotterdamに寄港するFE4に接続することで、従来の欧州直航と同等の輸送日数を維持する。

 休止したFP1については、これまでスエズ運河の通航停止による喜望峰迂回によって輸送日数が大幅に延長したことに加え、欧州側の主要港湾の混雑で遅延が常態化していた。これにより欧州向けだけでなく北米西岸へのスケジュールにも大きな影響を及ぼしていた。

 こうした運航遅延を改善するため欧州と北米西岸の振り子配船を分離することでスケジュールの安定化・定時性を高め、サービス品質の向上を図る。

Last Updated : 2025/12/19
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