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25年10月の日本→中国の荷動きは0.2%減で2ヵ月ぶりのマイナスに
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2025年10月のコンテナ荷動き」によると、日本発・中国向けが前年同月比0.2%減の69.6万トンで、微減ながらも2ヵ月ぶりのマイナスとなった。10月までの累計は、前年同期比0.6%減の616.4万トンとなっている。また、10月の貿易額は7.4%増の9059億円で2ヵ月連続でプラスとなった。
日本積みの上位5品目については、トップの「プラスチック及びその製品」が0.7%減、2位の「木材パルプ、古紙、板紙など」が12.3%減、3位の「機械類」が4.3%増、4位の「銅及びその製品」が15.3%増、5位の「鉄鋼」が1.7%減となった。
一方、中国発・日本向けは1.4%増の185.6万トンで8ヵ月連続のプラス。貿易額は3.5%増の1兆6761億円で5ヵ月連続のプラスとなっている。
中国積みの品目別では、上位10品目のうち7品目が前年同月比プラスとなり、このうち1位の「機械類」が10.7%増と2桁プラスとなった。また、2位の「野菜、穀物、果実、採油用種子、茶など」が8.7%増、3位の「調製食料品、飲料、アルコール、食酢など」が3.0%増と、トップ3がプラスとなり好調を維持している。

Last Updated : 2026/01/09
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