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25年10月のアジア→欧州荷動きは148.1万TEUで8ヵ月ぶりに減少
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の2025年10月のコンテナ荷動き」は、アジア発・欧州向けが前年同月比2.9%減の148.1万TEUで8ヵ月ぶりにマイナスに転じた。また、10月までの累計は前年同期比8.6%増の1629.3万TEUとなっている。
アジアの積み地は、トップの中華地域が前年同月比3.8%減と落ち込み、また、東南アジアと北東アジア(日韓台、極東ロシア)についても双方ともに0.4%増と前年からほぼ横ばいで、中華地域の減少が全体のマイナスにつながった。
一方、欧州積み・アジア揚げは、8.7%減の48.2万TEUで14ヵ月連続のマイナス。アジアの揚げ地は、中華地域が8.7%減、東南アジアが4.1%減、北東アジアが14.7%減と、全揚げ地がマイナスとなった。また、10月までの累計は前年同期比7.7%減の490.5万TEUとなっている。

Last Updated : 2026/01/09
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