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Hapagがブラジルで新CT開発・運営
独船社Hapag-Lloydのターミナル・インフラ事業部門Hanseatic Global Terminal(HGT)はこのほど、Imetameグループと、同グループ傘下のブラジルのコンテナターミナル(CT)を運営するImetame Logistica Porto(ILP)の株式50%を取得する契約を締結したと発表した。
これにより両社は、ブラジル南東部のエスピリトサント州Aracruzに新たに建設されるHanseatic Global Terminals Aracruzの開発・運営を行う。
新CTは岸壁延長750m、水深17mで、大型コンテナ船の入港が可能なほか、積み替えとゲートウエーの双方に対応できる港湾となる。新CTは2028年に稼働予定で、年間コンテナ取扱量は120万TEU規模になる計画としている。
HGTはターミナル・インフラ投資を成長戦略の中核に位置付け、2030年までに出資ターミナル数を30以上に拡大することを目指す。
Last Updated : 2026/01/09
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