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三井E&Sが東京港Y3向けにコンテナクレーン計20基受注
三井E&Sは、東京港埠頭(株)から東京港中央防波堤外側コンテナ埠頭Y3バース向けのヤード用コンテナクレーン17基と岸壁用コンテナクレーン3基の計20基を受注したと、このほど発表した。
17基のヤード用クレーンは、走行路に沿って設置されたバスバー(導体板)を介して供給される電源を動力とした環境対応型の設計となる。
また、岸壁用クレーンは、シャトルブーム式のコンテナクレーンで、近接する羽田空港へ航空機が離着陸する際の安全を確保するため、休止時にブーム起伏(クレーンの腕の部分を上下に動かすこと)する従来のクレーンと異なりブームを水平に引き込む仕様となっており、これにより航空機への影響を回避しつつ大型コンテナ船の離接岸が可能となる。
両クレーンは2028年3月末までに現地搬入、完成する予定。
Last Updated : 2026/02/27
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