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26年1月の日本→中国の荷動きは30.8%の大幅増で2カ月連続プラス

 日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2026年1月のコンテナ荷動き」によると、日本発・中国向けが前年同月比30.8%増の59.8万トンで2ヵ月連続でプラスとなった。また、1月の貿易額は42.7%増の7892億円で、こちらも2ヵ月連続のプラスとなっている。

 日本積みの品目別では、上位20品目のうち18品目が前年同月比プラス。なかでもトップのプラスチック及びその製品が20.2%増で、以下、2位:木材パルプ、古紙、板紙など(32.8%増)、3位:機械類(49.0%増)、4位:銅及びその製品(16.5%増)、5位:鉄鋼(35.5%増)と、トップ5が軒並み大幅なプラスとなった。

 一方、中国発・日本向けは、前年同月比1.1%減の200.0万トンで11カ月ぶりにマイナスに転じた。また、貿易額は1.2%減の1兆8562億円で8カ月ぶりのマイナスとなった。

 品目別では、1位:機械類(2.0%減)、2位:野菜、穀物、果実、採油用種子、茶など(8.8%減)、3位:プラスチック及びその製品(5.6%増)、4位:調整食料品、飲料、アルコール、食酢など(6.1%減)、5位:繊維類及びその製品(7.3%減)となっている。

Last Updated : 2026/04/10
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