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Maerskがフィリピン航路PH3でひびきCTに新規寄港
Maerskはこのほど、中国・韓国とフィリピンを結ぶPH3サービスで北九州港・ひびきコンテナターミナル(CT)への寄港を開始した。
PH3は1800〜2800TEU型4隻を投入したウイークリーサービスで、寄港ローテーションはManila(北港)/Manila(南港)〜ひびき〜青島/仁川/上海/寧波〜Manila(北港)となる。Manila〜ひびきを5日間で直接結ぶ。
同航路では、一条工務店がフィリピンで製造した住宅建材をひびきCTまで輸送し、井本商運の内航コンテナ船により日本海沿岸や九州などの各港湾に運ぶ。同輸送ルートのコーディネートはDP Worldが担う。
ひびきCTは住宅建材を積み替えて国内各地に運ぶ「ひびきハブ」として機能する。ひびきCTでは今回のサービスが5年ぶりの新規国際航路となったほか、九州各港向けの内航航路も新設される。4月14日には「ひびきハブ」開設を記念した歓迎式典が行われた。
Last Updated : 2026/04/17
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