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26年3月のアジア→欧州荷動きは1.7%増で5カ月連続プラス

 日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の2026年3月のコンテナ荷動き」は、アジア発・欧州向けが前年同月比1.7%増の164.0万TEUで5カ月連続でプラスとなった。また、3月までの累計は前年同期比15.0%増の517.6万TEUとなっている。

 アジアの積み地は、トップの中華地域(全体のシェア75.4%)が前年同月比0.9%増とほぼ横ばいで、北東アジア(日韓台、極東ロシア、同9.9%)も0.3%増と同じく横ばいであった。また、東南アジア(同14.7%)は7.1%増となり、すべての積み地がプラスとなった。

 一方、欧州積み・アジア揚げは、55.8万TEUで前年同月比0.4%の微減ながらも4カ月連続のマイナス。アジアの揚げ地は、中華地域が3.9%増、東南アジアが±0%、北東アジアが9.9%減となった。また、3月までの累計は前年同期比3.3%減の146.8万TEUとなっている。


#荷動き実績

Last Updated : 2026/05/29
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