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APMTがブラジルSuape港に新CT

 Maersk傘下のターミナル事業会社APM Terminals(APMT)はこのほど、ブラジル北東部ペルナンブコ州Suape港に建設していた新コンテナターミナル(CT)「APM Terminals Suape」が完成したと発表した。

 新CTは敷地面積約が49万5000m2、岸壁延長が430m、水深最大が15.5mで、コンテナの保管能力は約1万2000TEUで、リーファープラグ300基を備える。APMTによれば、ラテンアメリカで初の完全電動化ターミナルとなる。投資額は3億5000万ドル超で、Suape港湾複合施設のコンテナ取扱量を55%拡大し、当初年間40万TEUを取り扱う。

 同社は、新CTによりペルナンブコ州と中南米、北米、欧州、アジアの主要市場との接続性を強化するとしている。


#海外港湾

Last Updated : 2026/06/19
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