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5月の日本の中古車輸出は5.5%減、トップ5伸びるも3カ月連続マイナス
国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、2026年5月の日本の中古車輸出台数は、前年同月比5.5%減の13万8313台で3カ月連続のマイナスとなった。26年1月から5月までの累計輸出台数は、69万8093台で前年同期比2.5%増となっている。
仕向地別では、昨年5月に2万台超を輸出したUAE向けが285台と激減し、全体の荷動きに大きな影響を与えた。これに対してトップ5は、首位ロシアの2桁プラスのほか、2位以下のタンザニア、ニュージーランド(NZ)、チリ、モンゴルが大幅に伸びたものの(左表参照)、UAEのマイナスを埋めることができず、全体の荷動きが5.5%のマイナスとなっている
このほかの仕向地では、ミャンマーとアイルランドが大幅に増加した一方、パキスタンが前月に続いて6割以上減少した。パキスタンでは政府が中古車輸入に対して高い関税を課し、輸入コストが跳ね上がったため、中古車の買い控えが起きている。
#荷動き実績

Last Updated : 2026/07/10
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