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Geminiがスエズ運河経由を再開、アジア〜地中海航路の1ループで

 MaerskとHapag-LloydのGemini Cooperationは、アジア〜地中海航路AE15/SE3(呼称はMaersk/Hapagの順)を喜望峰からスエズ運河経由での運航に切り替える。Maerskが7月6日に発表した。

 AE15/SE3のスエズ運河経由の運航は、同航路の投入船Majestic Maerskから再開される。再開後の寄港ローテーションは青島/光陽/寧波〜Tanjung Pelepas〜Port Said/Damietta〜Colombo〜Singaporeとなる。

 両社は「紅海地域の安定継続と地域紛争の非激化が前提」としたうえで、「紅海地域の安全保障状況を徹底的に評価した結果で、スエズ運河回帰への段階的な再開に向けた一歩になる」とコメントしている。

 今後の対応については、「乗組員、船舶、顧客の貨物の安全確保が最優先事項だが、治安情勢が悪化し、航路変更や、サービス全体の構造変更(喜望峰航路への回帰など)が必要となる場合、すでに緊急時対応計画を策定済みだ。今後も状況を注視し、関連する変更が生じた場合は改めて案内する」としている。


#船社サービス

Last Updated : 2026/07/10
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