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郵船ロジが東京港の混雑緩和に向けたオフピークシャトルの輸送事業に参画
郵船ロジスティクスは、東京都港湾局が実施する「令和8年度 東京港オフピークシャトル輸送実証事業」に参画する。
同実証事業は、東京港コンテナターミナル(CT)周辺の交通混雑緩和やゲート前でのトラック待機時間の削減を目的としたもので、コンテナの搬出入を混雑する午後・夕方から、比較的空いている午前中へシフトする“オフピーク搬出入”を推進する取り組み。26年11月9日から来27年1月8日の期間で実施される。
実証事業の期間中は、東京港内に設置されるデポを活用し、港内シャトル事業者がCTとデポ間の輸送をオフピーク時間帯に集中的に行う。これにより、荷主、フォワーダー、陸運事業者など港内シャトル輸送の依頼者は、自らCTへ車両を手配することなく、東京港デポと倉庫や工場間での輸送を行うだけで、CTへのオフピーク搬出入を活用できるようになる。
今回の実証事業では、東京港デポの利用を通じて、東京港の物流機能の維持・強化や輸送力の有効活用に向けた課題検証が行われる。これにより、ドライバーの待機時間削減や労働負荷の軽減、さらには将来的な輸送力確保も期待されている。
参画企業に選定された郵船ロジスティクスは、日本郵船グループで海上コンテナの陸送サービスを提供する日本コンテナ輸送と連携し、オフピーク搬出入の効果検証に取り組んでいくとしている。
#事業実証
Last Updated : 2026/10/16
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