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下関港が東京セミナーを開催

 下関市と下関港湾協会は10月20日、都内で「下関港東京セミナー」を開催した。

 下関市の前田晋太郎市長(写真)は冒頭あいさつの後、下関港のプレゼンテーションを実施した。

 前田市長は、下関港に集まる輸出貨物の特徴として、半導体製造装置や生鮮品を挙げ、輸出額が2年連続で1兆円を突破したと報告。また、釜山まで220km/太倉まで1019kmという地理的優位性を生かしたさまざまな国際定期航路であること、スピーディーなCIQ検査体制、国内へも良好にアクセスできるなど下関港の特徴を説明。

 さらに、「“海よりも速く、空よりも安く”をキャッチフレーズに航空貨物に匹敵するスピード・輸送品質で海上輸送ができる港として、みなさまの物流拠点として構築していきたい」と述べた。

 続いて“最新トピックス”として、「長州出島」の産業振興用地の産業ゾーンが完売したことや、下関港のカーボンニュートラルへの取り組み・にぎわい創出への取り組みとして、クルーズ船の寄港などの状況を紹介した。

 前田市長のプレゼンに続き、日本貨物鉄道が「下関港と連携した貨物鉄道輸送」について、また、関光ロジNEXTが「下関港を活用した海運モーダルシフト」と題して、それぞれプレゼンテーションを行った。セミナー終了後には参加企業による意見交換会も行われた。


#各セミナー

Last Updated : 2026/10/23
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