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横浜港BC2ゲートでCONPAS利用の予約確認と保安確認がワンタッチに

 国土交通省関東地方整備局は、10月26日から本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)において、「CONPAS」予約確認と保安3点確認がPSカードのワンタッチで同時に行えるように変更すると、このほど発表した。

 CONPASは、コンテナターミナル(CT)のゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を図ることで、コンテナ物流の効率化および生産性向上の実現を目的としたシステム。

 関東地方整備局は、京浜港の国際競争力の強化に向けて、2026年7月からBC2ゲートにおいてCONPASでの原則予約による常時運用を開始している。今回、CONPASを活用したゲート前手続きのデジタル化と効率化を図るため、同ゲートでの予約確認方法を変更したもの。

 従来、CONPAS予約車両がCTへ入場する際には、国土交通省が発行する全国共通のIC身分証であるPSカードを用いて、CONPAS係員による予約確認と 保安確認設備による埠頭保安規程上の3点(本人・所属・目的)確認を、それぞれ実施していた。

 これが10月26日 から、PSカードを保安確認設備にワンタッチすることで、CONPAS予約確認と保安の3点確認を同時に行えるようになる。

 これにより、これまで係員が行っていた予約確認作業をデジタル化し、ゲート前手続きの迅速化を図り、コンテナ物流のさらなる効率化・円滑化を推進していく。


#国内港湾

Last Updated : 2026/10/23
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