Air France-KLM(AFR-KLM)の取締役会は2月19日、KLM-Royal Dutch Airlines(KLM)の社長兼CEOにPieter Elbers氏(写真)を再任すると発表した。ことし4月に行われる株主総会に提案するとしている。Elbers氏は2015年4月から同職に就任している。
また取締役会では、グループ・ガバナンスの改善および簡素化を図るため、新たにグループCEO委員会を設置する方針を明らかにした。同委員会により、すべてのグループ航空会社および事業部門の戦略的方向性を決定するとしている。
CEO委員会ではAFR-KLMのBenjamin Smith・CEOが議長を務め、メンバーには、KLMのPieter Elbers・CEO、Air FranceのAnne Rigail・CEO、AFR-KLMのFrederic Gagey・CFOが選ばれている。
またElbers氏とRigail氏はともに、AFR-KLMの副CEOに任命されている。
