国際物流スタートアップの米Flexportは2月21日、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから10億ドルを調達したと発表した。
Flexportは航空/海上/鉄道など様々な手段で国境を越えて輸送される貨物を一元的に追跡できるシステムを、製造業や小売業などの荷主に提供している。
Flexportの2018年売上高は約5億ドルで、世界各地に11ヵ所のオフィス、4ヵ所の倉庫を展開し、約1000人が働いている。
Ryan Petersen・CEOは「ソフトバンクとの提携は重要な意味を持つ。孫正義・会長兼CEOの“技術を使って人間の幸せを促進する”という野心的なビジョンにインスパイアされた。当社は“ロングゲームをプレイする”ことをコアバリューのひとつに掲げているが、30年のビジョンと300年の成長戦略を持つソフトバンクの長期的な考え方に畏敬の念を抱いてる」とコメントしている。