DHL Expressは2月27日、スペインMadridのBarajas Adolfo Suarez空港で9300万ユーロ(約117億円)を投じ、最新鋭ハブ施設(写真)を建設したと発表した。
主に欧州〜ラテンアメリカ間のB2C、B2Bのeコマース物流における物流ハブ拠点として機能する。
建物はオフィスを含め延床面積1万4500m2。最新鋭の設備を導入したことで、従来の4倍となる1時間当たり2万4500個の荷物を仕分けることが可能となっている。
ハブ全体は3万2000m2の広さで、176基のトラックドックを備え毎日160路線のトラック運行に対応する。
また、同空港はDHLが運航する毎日10便の貨物機のほか、世界20都市向けに毎日30便の商業フライトを利用することができる。
