DSVは2月27日、デンマークCopenhagen近郊のRoskildeの医薬品倉庫で、掃除ロボット(写真)を試験運用していると発表した。
同ロボットは1日当たり8000〜1万m2を清掃することができるほか、いつ/どこで/どのように床掃除したのか詳細に文書化する。
物流業者は医薬品を倉庫に保管して取り扱うことについて、清潔さと洗浄プロセスを文書化してリポートする厳しい認証規準が求められる。
ロボットによる自動化で、倉庫スタッフは清掃とリポート作成という作業から解放され、顧客へのサービス提供に注力することができる。
また、ロボットは水と洗剤の使用量を適切にコントロールするため、従来Roskilde倉庫の清掃で使っていた半分の水と、3分の1以下の洗剤の消費量で済み、環境にも有益だとしている。
