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JAL:新中長距離LCC“ZIPAIR”、20年から2路線就航へ
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JAL:新中長距離LCC“ZIPAIR”、20年から2路線就航へ

 日本航空(JAL)が昨18年7月、新たな国際線中長距離ローコストキャリアの準備会社として設立した株式会社ティー・ビー・エル(英文社名:T. B. L. Co., Ltd.)は3月8日、エアラインのブランド名を“ZIPAIR(ジップエア)”に決定するとともに、社名を“ZIPAIR Tokyo”に変更したと発表した。

 『ZIPAIR』の名称は、英語で、矢などが素早く飛ぶ様子を表した擬態語“ZIP”から生まれた造語であり、「フライトの体感時間が短い」エアラインであることを表現している。

 また、“ZIP CODE”(郵便番号)が持っている「さまざまな場所に行ける」というイメージや、デジタルファイルフォーマットの“.zip”のイメージを盛り込み、「至る所に日本人らしい創意工夫をつめて、計算し尽くされた移動体験を目指す」という想いを込めた。

 社名については、新しいエアラインのベースとなる地名であり、世界でも有数のカルチャー発信都市でもある「東京」を冠して『ZIPAIR Tokyo』としたとしている。画像はコーポレートロゴ。

 またZIPAIR Tokyoは、3月8日付けで、国土交通省に航空運送事業許可申請を行ったと発表。事業地域を日本およびアジアとして、2020年夏期スケジュールで成田〜Bangkok線、成田〜仁川線への就航を申請した。使用機材はB787-8。

Last Updated : 2019/03/11