SAS(Scandinavian Airlines System)Groupの貨物部門会社SAS Cargoは、ULD管理および修理ソリューションを提供するUnilode Aviation Solutionsと結んでいるULD管理のパートナーシップの範囲を、パレットやコンテナでの追跡デバイス使用まで拡大すると発表した。
両社は2011年から提携関係をスタートさせている。SAS Cargoでは、2019年第2四半期から、Unilodeが供給・管理するULDに、同社の追跡・検出デバイスであるBluetooth Low Energy(BLE v.5.0)を搭載する。
モニタリング装置は、ULDを追跡し、温度/湿度/照度/振動などのすべての環境パラメータをカバーし、出荷データの100%可視性を保証する。これにより、上空/地上どこに貨物があっても、ULDの貨物状況やロケーション情報などを得ることが可能になる。