中部国際空港は3月29日、2019年夏期スケジュールの期初計画を発表した。
国際線旅客便は、過去最高となる週408便が運航される計画。また期中では、4月9日にT'way Airlinesの済州線、上海航空の広州線、6月6日にEVA Airwaysの台北線が新規就航し、ピーク時には週425便が運航される予定としている。
国際貨物便については、China Airlinesが台北貨物線に週2便で就航するなど、週あたりの便数が29便で、18年夏期と比べて4便増となる。
中部国際空港は3月29日、2019年夏期スケジュールの期初計画を発表した。
国際線旅客便は、過去最高となる週408便が運航される計画。また期中では、4月9日にT'way Airlinesの済州線、上海航空の広州線、6月6日にEVA Airwaysの台北線が新規就航し、ピーク時には週425便が運航される予定としている。
国際貨物便については、China Airlinesが台北貨物線に週2便で就航するなど、週あたりの便数が29便で、18年夏期と比べて4便増となる。